毎日:福島第1原発:作業員被ばく上限350ミリシーベルト要求

福島第1原発:作業員被ばく上限350ミリシーベルト要求
毎日新聞 2012年04月05日 03時06分(最終更新 04月05日 03時47分)
http://mainichi.jp/select/news/20120405k0000m040135000c.html

昨年3月23日、福島第1原発1、2号機の中央制御室内で計器を確認中の作業員。ちょうどこのころ、作業員の被ばく線量をめぐり、原子力安全・保安院と厚生労働省の間で激しいやりとりが続いていた=原子力安全・保安院提供
 東京電力福島第1原発事故の収束作業で、厚生労働省が昨年3月14日に被ばく線量の上限を100ミリシーベルトから250ミリシーベルトへ引き上げた直後、経済産業省原子力安全・保安院が東電などの要請を受け、上限を事実上350ミリシーベルトまで緩めるよう厚労省に求めていたことが、保安院の内部文書で分かった。保安院は福島での被ばく線量を通常時の規定と「別枠」で扱うよう要求。最終的に厚労省は認めなかったが、原発事故直後の混乱した政府内の攻防の実態が明らかになった。 

NHK: 福島第一原発でまた汚染水漏れ

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120405/t10014227001000.html

CBS: U.S. nuclear expert recounts Fukushima disaster

http://www.cbsnews.com/8301-18563_162-57399122/u.s-nuclear-expert-recounts-fukushima-disaster/

USA Today: Very high radiation, little water in Japan nuclear reactor

http://www.usatoday.com/news/world/story/2012-03-28/japan-nuclear-radiation/53828406/1

Japan’s untouchable workers

http://socialistworker.org/2012/04/02/japans-untouchable-workers

毎日:クローズアップ2012:核安保サミット閉幕 対核テロ、方策示せず 不拡散徹底に壁

http://mainichi.jp/select/world/news/20120328ddm003030108000c.html

◇日本原発作業員、身元確認制度なく
 サミットでは、福島原発事故を踏まえ、原子力施設の安全対策を核テロ防止策に生かす必要性が新たな課題として浮上した。安全とされてきた原発だが、電源や冷却能力を失うとあっけないほど簡単に重大事故を起こすことが世界中に知れ渡ってしまったためだ。

 野田佳彦首相は27日の会合で、原発の過酷事故を想定していなかったために事故対応が後手に回ったことなどを挙げ「相手が自然災害であれテロ攻撃であれ、人間の知恵が問われている」と強調。非常用電源を増強したり、高放射線下でも活動できるよう放射線防護車や防護服などの装備を充実させたことなど事故後に日本が取った安全対策を披露し、各国に原発事故から得られた教訓をテロ対策に反映させるよう訴えた。

 だが、原発の安全性に疑問符がついたのと同様に、日本のテロ対策もまた心もとないのが実情だ。その象徴が、原子力を導入している主要国では唯一、原発作業員の身元の確認制度がないことだ。

 原発では最盛期で数千人の作業員が働くが、電力会社の協力会社が何層もの下請け構造の下で作業員を集めることが多い。福島原発事故の収束作業でも東電が作業員の身元を把握できておらず、今も連絡が取れていない元作業員が10人いる。作業員にまぎれてテロリストが原発に侵入する事態も起こりうる。だが経済産業省原子力安全・保安院は検討を始めたが「作業員すべての身元をチェックするのは困難」(山本哲也・首席統括安全審査官)。当面、重要施設では2人の作業員がペアを組んで作業することを徹底させることで不正行為を防ぐという。

NHK: 「低線量被ばく」研究室設置へ

東京電力福島第一原子力発電所の事故で、作業員の健康管理のために医師を派遣している北九州市の産業医科大学は、作業員が受ける低線量の放射線被ばくが健康に与える影響などを調べるため、新たに研究室を設置することにしました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120401/k10014119931000.html

毎日:東日本大震災:福島第1原発事故 作業員、揺らぐ誇り 見えぬ未来に士気低下

http://mainichi.jp/select/jiken/news/20120401ddm041040113000c.html
 東京電力福島第1原発の事故から1年余、政府の「事故収束宣言」からも3カ月余過ぎたが、現場では依然、廃炉に向けて先の見えない作業が続く。事故直後に一時「英雄」視された作業員たちは、数十年ともされる長期行程を前に士気の低下に悩まされ、「仕事への誇りや魅力も感じなくなった」との声も漏れ出ている。【袴田貴行】

MSN: 2号機格納容器、毎時72・9シーベルト 内部の線量初めて測定

http://sankei.jp.msn.com/science/news/120327/scn12032719460001-n1.htm

2012.3.27 19:45 [放射能漏れ]
 東京電力は27日、福島第1原発2号機の原子炉格納容器内に線量計を入れて計測し、最大で毎時72・9シーベルトの高い放射線量を確認したと発表した。これまで同原発で測定された線量で最も高く、溶融燃料の取り出しなど今後の廃炉作業の障害になる可能性もある。炉心溶融を起こした1~3号機で、格納容器内部の線量を測定したのは初めて。

47news: 2号機格納容器で72シーベルト 福島原発で線量測定

http://www.47news.jp/CN/201203/CN2012032701003207.html

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